生活上の注意点@性行為感染症
治療中のマスターベーションもNGです。
なぜマスターベーションもダメなのかと言うと、性的興奮によって性器の血流が増加して、菌がより体の奥深くに入り込んでしまうからです。
また、男性の場合で尿道炎を起こしている人では、射精のときに睾丸(精巣)方向に逆流することがあり、副睾丸炎(精巣上体炎)の原因になることがあります。
そのため治療が終わるまではパートナーとの性行為と同様にマスターベーションも控えましょう。
病気ランキングへ
性行為感染症の悩みをズバッと解決
性行為感染症の治療中における性行為はもちろん控えましょう。
たとえコンドームをしていても性行為は控えましょう。
●治療中の性行為は移し合い
性行為感染症の治療中のパートナーと性行為感染症をうつしあいをしていては、せっかく治療しても無駄になります。
特に女性の場合には無症状のことも多々ありますので注意が必要です。
病気ランキングへ
性行為感染症の悩みをズバッと解決
性行為感染症にかかると毎日下着を捨ててしまう人がいます。
しかし、そこまでする必要はありません。
性行為感染症病の原因である病原菌は、人体から離れるとすぐに死んでしまうのです。
そのため、家族の洗濯物と一緒に洗っても問題は起こらないと考えられます。
●思いやりの気持ちから
入浴のときと同じで同居者・家族に対する思いやりの面からみると、別にした方がいいでしょう。
もし家族に性行為感染症の人がいると知ったら、自分の衣類を一緒に洗濯して欲しくはないと思います。
できれば汚れた下着はほかの衣類とは別に手洗をして、洗濯機に入れるといいでしょう。
●毛じらみ症の時は注意
毛じらみ症の場合は虫がヒトの体から離れると、1時間ぐらいで死んでしまいますが、卵は天日で干しても生き残ることがあります。
この場合も衣類乾燥機が有効です。
布団やシーツなどの乾燥機にかけられないほど大きいものは、よく干してから掃除機をかけて卵を吸い取るようにします。
毛じらみ症はこちら
●洗剤について
漂白剤として使われるキッチンハイターには、次亜塩素酸という強力な殺菌剤が含まれています。
キッチンハイターを水道水で10倍に薄めたものに一晩つけておくと、ウィルスでも殺せるといわれています。
病気ランキングへ
治療中の生活の注意点に戻る
性行為感染症の悩みをズバッと解決
性行為感染症治療中のパートナーと一緒の入浴については、念のために控えましょう。
実際にはパートナーと一緒にお風呂に入っても、感染がうつる確率は極めて低いと考えられます。
●思いやりの気持ちから
もし自分がパートナーの立場だったら、と考えてみてください。
一緒にお風呂に入りたくはないと思います。
これはパートナーに対する思いやりとして、性行為感染症が治るまでは一緒の入浴を控えたほうがいいでしょう。
浴槽に入らずシャワーだけにするとか、最後にお風呂に入って風呂の栓を抜くなど、ちょっとした配慮が大切なのです。
あなたはどう思いますか?
病気ランキングへ
治療中の生活の注意点に戻る
性行為感染症の悩みをズバッと解決


